AED付き自動販売機で社会貢献

AED付き自動販売機

AED(Automated External Defibrillator)とは、自動体外式除細動器といい、心室細動の際に除細動(電気ショック)を与え、心臓の働きを戻すことを試みる機器です。心室細動とは心臓が痙攣を起こしている状態であり、そのため血液が全身に循環しなくなり、瞬く間に意識を失ってしまいます。心停止の約85%がこの心室細動という状態になっています。 

 

 

AED付き自動販売機とは?

 

 

 

自動販売機の普及率は世界一とも言われているように、日本全国どこにいても目にする自動販売機。その自動販売機は、平成25年には全国で500万台以上の数があり、売上総額は約5兆2000億の非常に大きな市場です。そして近年、日本では自動販売機の可能性をフルに活かすべく、様々な機能を付けたものが出回るようになってきました。災害時や緊急救命時に役立つ機能を備えたものが登場し社会貢献に取り組んでいます。

 

現在、最も注目されているのがAED付きの自動販売機です。
自動販売機にAEDを内蔵することによって、AED設置時の必須条件である『目立つ場所にある・夜間でも使える・どこにでもある』という3つの点をカバーすることが出来ます。

 

心停止してから1分毎に生存率は10%ずつ下がっていきます。AEDは、心停止した人を救うための距離、半径150m以内の設置が推奨されています。AEDは緊急時にいかに早く使えるかが重要になってくるのです(AEDと生存率)。現在のAEDの設置状況は、圧倒的に屋内にあることが多く、施錠されてしまう夜間には屋外で使用したくても使用できません(AEDの設置場所)。屋外にAED付き自動販売機を設置すれば、たとえ夜間であっても自動販売機の光で目立つので、速やかに処置が開始できます。

 

AED付き自動販売機は、コスト面においてもメリットがあります。AEDを設置しておくためには専用の収納ケースが必要ですが、この収納ケースはAED1台に付き10万円程します。AED付き自動販売機ならこの収納ケースが不要になるため、出費を抑えることができます。

 

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